2026/05/06

電話占いの通話料金はいくらかかるのか?

スキミルは電話番号が 050 で始まる IP 電話に電話をかけて占ってもらう方式の電話占いサイトです。占い料金とは別に通話料金がかかるので注意しましょう。

例えば、占い料金が 100円/1分 と表示されてた場合、電話占いにかかる料金は 1 分あたり 100 円+通話料金になります。通話料金は電話会社から請求されます。それを知らずに長時間の通話をしてしまって高額な通話料を請求されたなんてことになりかねません。

ほとんどの人がスマートフォン(携帯電話機)から電話をかけると思いますが、かけ放題などの通話定額オプションを利用せずに通話をすると 30 秒で 22 円の通話料がかかります。この場合、1時間の通話なら 2640 円になります。

かけ放題の月額料金は 1600 円前後、5分~10分無料のライトプランなら 800 円前後が一般的です。月に30分を超える通話を1回以上するならかけ放題を利用した方がお得と言えます。

固定電話やひかり電話などからかける場合は 3 分で 11.55 円なので、1時間だと 231 円になります。携帯電話で通話する場合の10分の1以下なので、かけ放題などを利用しなくても通話料金を節約することができます。1か月に7時間未満の通話なら固定電話を利用した方がお得かもしれません。

ただし、固定電話も月額料金がかかるので、新規に回線を契約する場合にはコスパは悪くなります。もともと自宅に固定電話がある場合に限り、コスパの良い選択肢になりえます。

もう一つ有力な選択肢として IP 電話があります。主に 050 から始まる電話番号を取得してスマホのアプリなどから通話できるサービスです。月額料金はかかりますが、通話料金は固定電話と同じくらいか、さらに安くなる場合もあります。ただ、月額料金を考慮すると携帯のかけ放題に対するコスパ的なメリットは微妙かもしれません。使い方次第ですね。

最後に、ぜひ検討していただきたい選択肢として楽天モバイルの Rakuten Link があります。月額 1078 円で通話がかけ放題になります。他のキャリアでかけ放題のオプションを契約するよりも低料金となり、コスパは最強です。

楽天モバイルは電波が弱いというのが気になる人がいるかもしれませんが、Rakuten Link は Wi-Fi での通話も可能なので、自宅に楽天モバイルの電波が届いてなくても安定した通話ができます。自宅に Wi-Fi 回線がなくても他のスマホでテザリングをすればどこでも Wi-Fi は利用できます。普段メインで使用しているスマホとは別に楽天モバイルの回線契約をしたスマホをもう一台持つのも悪くないと思います。

というわけで、電話占いを利用するなら楽天モバイルがおすすめです。ぜひ検討してみてください。

ちなみに、スキミルではなく、私の個人サイトで提供している通話占いのサービスでは Rakuten Link での通話にも対応しています。音声通話だけでなくビデオ通話も利用可能です。もちろん通話料は無料。音質も明瞭で高品質なサービスになっています。音質の悪いスキミルよりはこちらの方が断然おすすめです。

2025/08/19

Threads でダイレクトメッセージを送信する方法

Threads のダイレクトメッセージ(DM)はスマートフォンのアプリから送信できます。
現時点ではパソコン等のブラウザ版では利用できません。

【2026年5月4日追記】パソコンのブラウザ版でもダイレクトメッセージの利用ができるようになりました。

メッセージはフォローの有無に関わらず送信可能になりましたが、相手からフォローされていない場合には相手に通知が届かず「非表示のリクエスト」となって気づかれない場合があります。確実にメッセージのやり取りを行うには、事前に相互にフォローした状態でメッセージを送信することを推奨します。

メッセージを送信してから 24 時間以上経っても返信が来ない場合は他の連絡手段お問い合わせでお知らせください。

Threads で無料占いの依頼をする方法

  1. アポロ @apollo.diviner をフォローするか、このスレッドにコメントをしてください。
    コメントの内容は自由です。「占って」などと一言で構いません。
  2. あなたからのフォロー、またはコメントを確認したら、アポロからあなたをフォローします。
    これであなたからアポロにメッセージの送信が可能になります。
  3. アポロ宛に「無料占い希望」と書いてメッセージを送信してください。

2025/05/16

SSDを換装してクローニング

今からおよそ10年前、2015年6月に購入したデスクトップパソコンを未だに使い続けてます。グラボやメモリ、外付けのハードディスク等を増設しているのでほぼ不自由なく使えていますが、最近になってそろそろ限界かなと思い始めていたのがシステムドライブ(WindowsがインストールされているCドライブ)となっているSSDです。

このSSDは購入時から使っている物で256GBの容量があります。それとは別に1TBの内蔵ハードディスクもあるので10年前はそれで十分余裕はありました。5年前には4TBの外付けハードディスクも増設しています。実を言うとそこまで増設してもハードディスクも容量的にそろそろ限界が近づいてます。

システムドライブのSSDは空き容量が30GBくらいまで減っていて、データをHDDの方へ移動させたりしても50GB確保するのがやっとという感じになってきていました。システムドライブは一時ファイルの保存場所として頻繁に使われるので、OSの更新時やアプリによっては数十GBが一気に消費されることもあります。30GB程度ではかなり厳しいのです。

SSDは空き容量が少ないとパフォーマンスに悪影響が出るとも言われているし、何より10年も使い続けていればそろそろ寿命が近づいていてもおかしくありません。一般的にはSSDの寿命は5年程度ともいわれているので10年はヤバいですね。

メモリは24GBまで増設して多少余裕もあったのでRAMディスクを作って書き換え頻度の高そうなブラウザのキャッシュくらいは退避してみたりもしましたが焼け石に水。

ストレージは増設すればいくらでも増やせるのですが、システムドライブの場合はそう簡単に増設することができません。容量を増やすには新しいストレージと交換する必要があります。いわゆる「クローニング(クローンを作ること)」と呼ばれるややリスクの高い作業を強いられることになります。

そんなことを思っていたところ、楽天市場から2000円割引のクーポンが届いていたのでこれを使ってSSDを購入することにしました。現行の倍の容量となる512GBのSSD(Verbatim 内蔵SSD Vi550 SATA III 2.5インチ 512GB 49352-J)を4380円で購入しました。クーポンを使ったので2380円とかなりお得です。10年前じゃとても考えられない安値ですね。

SSDは無事に届いたのですが、いくつか問題がありました。購入時に薄々気づいてはいたものの、ケーブル類が一切付属していませんでした。ケーブルぐらいパソコン購入時に付属品としていくつか付いてたような気がしていたので何とかなると思っていたのですが、何とかなりませんでした。

電源ケーブルはどうにかなりそうでした。SATA用ですが既に内蔵されているSSDやHDDの電源ケーブルの接続端子に空きがあったのでそれをそのまま使えそうでした。

問題はSATAケーブルです。これはさすがに予備などはなく新たに購入する必要があるようでした。仕方がないので改めて楽天市場で一番安いのを探して1本購入しました。メール便なので土日の配達がなく到着は翌週の月曜日以降。

さらにもう一つの問題は2.5インチのSSDを固定させる場所がないということでした。10年前の古いパソコンなのでメインは3.5インチのHDD用に作られています。3.5インチベイは空きがあるものの2.5インチベイは既存のSSDの分1か所しかなく、空きがありません。2.5インチのSSDを増設するには3.5インチベイに取り付けるためのブラケットとかマウンターとかいう補助器具を使う必要があります。交換が目的で増設ではないので今あるSSDを取り外せばいいだけのことですが、古い方のSSDもフォーマットして使えば256GBのストレージを確保できるので有効活用したいところです。(壊れるまで使い倒す)

SSDはHDDのような駆動部品ではないので補助器具を使わずにケース内に適当にぶら下げておいてもかまわないらしいですが、やっぱり収まり良く固定しておきたいので安物のブラケットも一つ購入しておきました。これもメール便で到着待ち。

というわけで新しいSSDが届いていても週末は何もできずに宝の持ち腐れ状態になるところでしたが、ふと思いついてクローニングの作業くらいはできるんじゃないかという気がしてきました。

内蔵のHDDやブルーレイドライブも同じSATAケーブルで接続されているので、そのどちらかを外して新しいSSDに接続すれば何とかなりそうです。

いざ、クローン!と行きたいところでしたが、これもまた難題の一つ。クローニングくらいフリーソフトで簡単にできるだろうと思っていたのですが、かつては無料で使えていたクローンソフトのほとんどが今では有料化してしまったらしく、お手軽な選択肢はほとんどない状態でした。

苦心して探し当てたソフトの一つは「Hasleo Disk Clone」です。これは現在でもまだ無料で使えるようでしたので有力な候補の一つとして検討しました。ただ、Windowsにインストールして使うソフトだったのでちょっとだけ不安があり保留としました。

結局使うことになったのは「Clonezilla」と「GParted」です。これらはCD/DVD等のディスクから起動できるのでWindowsにインストールする必要がありません。既存のシステムを汚さずに利用できるというのがメリットです。安全性重視で採用決定です。

久々にパソコンのふたを開けると中は埃と蜘蛛の巣で大変なことになっていました。ちょっと前にメモリやらグラボやらを増設した時に開けたのでそこまでではないと思ってたのですが……まずはお掃除です。

CDブートのソフトを使うのでブルーレイドライブのケーブルはそのままにして、HDDのケーブルを抜いて新SSDに接続。電源を入れて Clonezilla を起動すると問題なく新旧のSSDを認識できました。特に難しい設定もなく、ほぼ初期設定のままクローニングは完了。わずか数分で終わったと思います。

このままだと256GBの容量がそのままコピーされるだけで残りの256GBが未割当の状態で残ってしまいます。Windowsの操作で拡張は可能なのですが、回復パーティションというのが邪魔で簡単には拡張ができないのです。この辺がクローン作業の面倒なところです。

そこで、今度は GParted を使って回復パーティションをディスクの後方に移動させておきます。こうすることでCドライブを容量一杯まで拡張することが可能になります。

クローンの作業は無事に終わったので、今度はブルーレイドライブのケーブルを抜いて古いSSDに接続。HDDのケーブルも元に戻して電源を入れてみました。システムドライブが2つ同時に存在することになりますが、自動的に古いSSDの方は無効化(オフライン状態)されて新しいSSDの方でWindowsが起動しました。古いSSDをフォーマットして無事に認識させることができました。

実はブルーレイドライブのケーブルはSATA2のポートに接続されていて3Gb/sという低速になります。HDDやSSDはSATA3に接続することで6Gb/sという高速な転送速度になります。SATA3のポートは4か所あるので空きはまだ2か所あります。購入したケーブルが届いたらそちらに接続して使いますが、そのままSATA2の低速で使ってみたらどうなるか試してみました。

CrystalDiskMark 8.0.6 での計測結果は以下の通り。

同じSSDをSATA3のポートに接続すると以下の通りで、想定通りの速さです。これがもともとの速さですね。

新しく購入したSSDも同じ条件で計測すると以下の通り。速度は微増といった感じですが、10年の技術の進歩はこの程度ということか。あるいはSATA3の速度の限界ということかもしれませんね。

パソコン購入時に内蔵していた1TBのHDDは以下の通り。さすがに遅い。

5年前に増設したUSB接続の外付けHDD 4TB の計測結果。内蔵のHDDよりもわずかに速いように見えます。

2025/04/10

通話手段の選択について

スマートフォン(Android)の回線は楽天モバイルを使っていて、通話アプリに Rakuten Link が使える環境であることを前提にします。

この場合、Rakuten Link を使ってビデオ通話、音声通話、チャット(SMS)等をする場合にはデータ通信料金は発生しません。楽天モバイルのプラン料金を最低の 980 円で維持したい場合にはこの方法で通話するとよいでしょう。

楽天モバイルの電波状況が悪くて通信が安定しない場合、Wi-Fi が使えるなら Wi-Fi で Rakuten Link の通話を利用することもできます。この場合には Wi-Fi の利用料金は別途発生することになります。従量課金制の場合にはデータ通信量が多いほど料金も高くなることになります。

Wi-Fi が使える環境の場合は Rakuten Link 以外の通話アプリも使えるので、使いやすいアプリを選んだ方がいいでしょう。

利用可能な通話手段

スマートフォンの場合は端末にかかる負荷が大きくバッテリー消費も大きくなるので、Wi-Fi に接続できるパソコンがある場合にはパソコンで使える通話アプリを使った方が良いでしょう。

パソコンを使用する場合は固定回線(有線LAN)が使える場合には Wi-Fi ではなく固定回線に接続した方が通信が安定します。

Rakuten Link にはパソコンで使えるデスクトップ版があります。デスクトップ版での通話はデータ通信を消費することになるので従量課金制の場合には料金が発生することになります。楽天モバイルの回線でテザリングをした場合でもデータ通信量はカウントされると思います。定額制の固定回線や Wi-Fi を利用することをお勧めします。

まとめ

固定回線や Wi-Fi がなく楽天モバイルの回線しか使えない環境でプラン料金を最低金額で維持したい場合にはスマートフォンの Rakuten Link が最適な通話手段になります。

料金を気にせずデータ通信を無制限に使えるという場合にはパソコンの通話アプリが理想です。

補足事項

ビデオ通話推奨ですが、スマートフォンの負荷やバッテリー消費を軽減したいという場合には音声通話のみでも構いません。チャットはやむを得ない事情がある場合のみの最終手段としてください。

パソコンの場合もビデオ通話推奨ですが、カメラが付いていないパソコンの場合は音声通話のみでも構いません。その場合でも相手のカメラ映像は画面に表示可能です。

音声通話をする場合にはできるだけヘッドセットやイヤホンマイクのようなものを使用してください。本体内蔵マイクやスピーカーを使った通話は聞き取りづらくなることが多いのでお勧めできません。

2023/08/16

Rakuten Link デスクトップ版でビデオ通話をしてみました

通話実験の協力者募集の件は現在も継続中ですので、Rakuten Link ユーザーの方はぜひご協力をお願いします。

Rakuten Link でビデオ通話をする機会があったので、先日リリースされたばかりのデスクトップ版をインストールして使ってみました。

インストールして使えるようになるまでは簡単でした。スマホの Rakuten Link から QR コードを読み込むだけです。 この辺の感覚は WhatsApp なんかと似てますね。連絡先などが即座にスマホ版と同期して使えるようになります。過去のメッセージもそのまま同期していました。

相手が Rakuten Link を使っていれば特に問題はないのですが、それ以外の電話番号に通話をしたり SMS を送ったりすることはできないようでした。スマホ版とデスクトップ版が同じ Wi-Fi ネットワーク上にあれば通話やSMSが使えるようですが、私のパソコンは有線接続なのです。そもそも自宅のパソコンなんて有線でつなぐのが当たり前なのですから、この辺りの設定はもう少し融通を利かせてほしかったですね。

とりあえずビデオ通話をやってみたという程度ですので詳しい検証はしてませんが、まだあまり使い勝手のいい仕上がりにはなっていませんでした。最低限の機能しかないといった感じです。

まず、一度ビデオ通話を始めてしまうとカメラをオフにすることができないみたいでした。なので、自分の顔を映したくない場合は背面カメラにするか、カメラを何かで覆って映せないようにするしかなさそうですね。

相手のカメラ映像はウィンドウ中央に大きく表示され、自分のカメラ映像は右下に小さく表示されますが、このレイアウトを任意の位置に動かしたりすることはできないみたいでした。

画質に関しては設定項目は特になく、おそらくですが通信速度に応じて自動調整されるのではないかと思います。相手から届いた映像はボケボケでしたが、たぶん通信環境が安定していなかったのだと思います。

音質は良好で特に問題はありません。Rakuten Link 同士なら高音質な通話ができると思います。

約2時間のビデオ通話をしましたが、途中で切断されたり不安定になることはありませんでした。

まだベータ版としてリリースされたばかりなので機能が充実していないのは仕方ないとは思いますが、他の通話アプリと同等レベルにまでは機能が改善されることを期待したいですね。

とりあえずパソコンでビデオ通話できるというだけでも利用価値は大きいと思います。スマホでビデオ通話すると発熱したりバッテリーの消耗が激しかったりして長時間の通話が厳しかったりするので、パソコンで使えるようになったのはとても助かります。

Rakuten Link でビデオ通話したいという方はデスクトップ版を使うことをお勧めします。

2022/11/05

楽天モバイル通話実験 2022年11月2日

今回の実験は楽天モバイルの回線(LTE)同士かつ、Rakuten Link から Rakuten Link へのアプリ同士の通話での検証になります。

(その他の条件については以前の記事「楽天モバイル通話実験」をご覧ください。)

検証環境は以下の通りです。

Rakuten Link のバージョン: 2.14.1

日時: 2022年11月2日 22時30分開始

  • 1回目: 13分9秒
  • 2回目: 1時間29分32秒

発信側: くまさん(Rakuten Link アプリ使用)

  • お住まい: 神奈川県(都会)
  • 電波強度: LTE 最高(安定している)
  • 使用機種: Rakuten Hand
  • 音声入力: スマホ内蔵のマイク

受信側: アポロ(Rakuten Link アプリ使用)

  • お住まい: 長野県(田舎)
  • 電波強度: LTE 最低(かなり不安定)
  • 使用機種: OPPO A55s 5G
  • 音声入力: 有線ヘッドセット(録音はPCに接続したマイク)

録音: OBS Studio

  • 形式: AAC LC
  • サンプルレート: 48.0 KHz
  • ビットレート: 320 kbps

前半は通話が不安定で1回だけ切断されました。後半はかなり安定していたと思います。

録音されている Rakuten Link の音声は発信側のみとなりますが、音質はかなりきれいだと思います。

解析結果を見ると 16 kHz 付近まで出ているので、VoLTE HD+ 相当の高音質になっているようです。これは、Rakuten Link アプリから固定電話や携帯電話に通話する場合よりも音質が良いということになります。

スペクトル解析

2022/10/24

三点リーダー等の記号が横に寝たりずれたりしたときの直し方 〜 縦書き書式の文書 (3)

LibreOffice Writer の縦書き文書で三点リーダー(…)やイコール(=)等の記号(約物)を使用して PDF でエクスポートしたり印刷したりすると、これらの記号が中心線から左右にずれてしまったり、90度回転して横に寝た状態になってしまうことがあります。

このような不具合(おそらくバグ)に対処する方法について解説します。

仮想プリンターには Microsoft Print to PDFJUST PDF 3 等を使用します。

ふりがな(ルビ)の設定方法 〜 縦書き書式の文書 (2)

LibreOffice Writer の縦書き文書でルビ(ふりがな)を使用するときの設定方法について解説します。

互換性のオプションで「テキストの行間にリード(余分なスペース)を入れない」という項目にチェックを入れると游明朝でルビを振る際の問題が解決できます。

LibreOffice のレンダリングに Skia を使用するとどうなるのか 〜 縦書き書式の文書 (1)

LibreOffice Writer で縦書き書式の文書を作成し、ページ数が多くなってくるとスクロールやページの切り替えが重くなってくることがあります。時にはフリーズしたり強制終了してしまったりすることもあります。

改善する方法はないかとオプションの表示設定を確認してみるとグラフィック出力の項目に “すべてのレンダリングにSkiaを使用” というものがあることに気づきました。

Skia って何ですか?

詳しいことはよくわかりませんが、グラフィック出力に関連した設定らしいということで、これを有効にしたり無効にしたりして効果を検証してみました。

私のパソコンの環境は以下の通りです
Windows 11 Home 22H2
CPU: Intel Core i5-4690 (動作周波数: 3.5GHz、4コア)
グラフィックカード: NVIDIA GeForce GTX 1650 / 4096 MB GDDR5
LibreOffice 7.4.2.3

まずは Skia を無効にした状態にしてみます。

というか、もともとこの状態で使っていました。ハードウェアアクセラレーションは有効になっているので、この状態ならきっと動作も軽くなるはずだとは思っていたのですが、実際にはこの状態が一番動作が重くなっていました。ハードウェアアクセラレーションを無効にして確認してみましたが特に違いはありませんでした。

この状態で表示される文字はアンチエイリアシングの効きがやや弱くなるように見えました。

Skia を有効にしてみます。

この状態だとスクロールやページの切り替えは軽くなりました。設定項目を見るとハードウェアアクセラレーションが無効になっているように見えますが、この状態だと Vulkan というものが有効になっているらしいので、一種のハードウェアアクセラレーションが効いているのだと思われます。

Skia を有効にすることで動作は最も軽くなるということがわかりました。

さらに、この状態で表示される文字のアンチエイリアシングはやや強めになるようです。

カタカナの「」の文字の横棒の辺りを見るとにじみが強くなっているのがわかると思います。Skia の有無でフォントのレンダリングにも違いが出ているようです。

なお、グラフィック出力の項目にある「アンチエイリアシングを使用」という項目はフォントのアンチエイリアシングには全く影響はありませんでした。これは Draw などで描画されるグラフィック用の機能だと思われます。

「フォントリスト」の項目は文書内のフォントの表示には関係ないと思っていたのですが、念のためここも確認してみました。「表示フォントにアンチエイリアシングをかける」という項目を無効にすると、

UI の描画もすべてアンチエイリアシングが無効になりギザギザした文字になります。さらに、文書内のフォントの表示もアンチエイリアシングが無効になります。

描画の負荷は軽くなるかもしれませんが、かなり汚くなるのでお勧めはできません。

2022/09/12

楽天モバイル通話実験

楽天モバイルの通話を実験してみました。

実験内容は以下の通り。

音質面では基本的には VoLTE 相当の帯域幅となっており、高音域では 7 kHz 付近まで出ているので理論上は「高音質」と言えますが、楽天回線の電波が弱くて通信が不安定になっていたため通話品質はかなり悪いと感じます。

Rakuten Link の場合は Wi-Fi にすることで通信が安定するので支障なく通話ができるようになります。

意外な発見として、ドコモ回線から発信された通話を着信した場合にはなぜか音質が低下して高音域が 3.4 kHz までしか出なくなります。他社回線からの着信がすべて同じになるかは未検証ですが、発着信の組み合わせによって音質が変わることがあるようです。

今回は Rakuten Link 同士の通話はできませんでした。引き続き通話実験の協力者は募集中です。

以下、実験の詳細結果になります。実際の通話内容は各動画内でご確認ください。

通話時間帯はいずれも深夜です。そのため回線の混雑による通話品質の低下は少ないと思います。

楽天回線+標準電話アプリ(15分かけ放題) → au回線への通話

スマートフォン(OPPO A55s 5G)のWi-Fi を無効にして楽天回線の4G通信で標準電話アプリで通話をします。15分かけ放題のオプションを使って楽天回線から発信をします。

安物のヘッドセット HS-HP22SV(エレコム)をスマートフォンに有線接続して音声入力。

着信側は au 回線(povo 2.0)のガラホ(GRATINA KYF37)です。ガラホで受信した音声を有線でパソコンに入力して録音しました。

通話履歴:
2022-09-10 03:00 14m22s

下記動画内では 31 分 36 秒過ぎから通話実験に入っています。電波が弱いせいか通話が非常に不安定で、1回目は4分間ほどで通話が切断されてしまいました。再度チャレンジして2回目は15分未満で終了しています。

音声周波数帯域は VoLTE 相当の帯域幅となっています。

スペクトル解析

ドコモ回線からの通話 → 楽天回線+標準電話アプリ

楽天モバイルから借りている代用機(AQUOS sense5G)とドコモ回線から標準電話アプリで発信します。代用機のSIMなので通話料金は無料です。

安物のヘッドセット HS-HP22SV(エレコム)を着信側のスマートフォン(OPPO A55s 5G)に有線接続して音声入力。

代用機で受信した音声を有線でパソコンに入力して録音しました。

通話履歴:
2022-09-09 00:34 25m32s
2022-09-09 01:00 25m04s

下記動画はローグというゲームの実況プレイです。もともと無音のゲームなので音声のみになっています。途中で無音になったり、25分ほどで切断されたりとかなり不安定です。

音声周波数帯域は昔のガラケーやアナログの電話回線並みで 3.4 kHz までしか出ていないようです。

スペクトル解析

楽天回線 + Rakuten Link → ドコモ回線への通話

スマートフォン(OPPO A55s 5G)のWi-Fi を無効にして楽天回線の4Gデータ通信で Rakuten Link から発信します。時間制限なしで無料通話ができます。

安物のヘッドセット HS-HP22SV(エレコム)をスマートフォンに有線接続して音声入力。

楽天モバイルの代用機(AQUOS sense5G)のドコモ回線で着信。受信した音声を有線でパソコンに入力して録音。

通話履歴:
2022-09-08 02:36 33m21s
2022-09-08 03:22 54m15s
2022-09-08 04:17 1h17m17s

下記動画はルナティックドーンというゲームの実況プレイです。途中で無音になったり切断されたりすることもありました。約3時間の連続プレイですが、その間に通話は2回ほど切断されています。無音になっていても気づかずにそのままプレイしています。

音声周波数帯域は VoLTE 相当の帯域幅となっています。

スペクトル解析

Wi-Fi + Rakuten Link → ドコモ回線への通話

Wi-Fi に接続したスマートフォン(OPPO A55s 5G)で Rakuten Link から発信します。時間制限なしで無料通話ができます。

安物のヘッドセット HS-HP22SV(エレコム)をスマートフォンに有線接続して音声入力。

楽天モバイルの代用機(AQUOS sense5G)のドコモ回線で着信。受信した音声を有線でパソコンに入力して録音。

通話履歴:
2022-09-12 01:32 2h21m22s

下記動画はウィザードリィVIIのゲーム実況プレイです。Wi-Fi の通信が安定しているので Rakuten Link の通話も安定しており、途中で切断されることもありませんでした。動画は1時間弱ですが、実際にはこの直前に1時間半ほどのプレイをしており、トータルで2時間20分程度の通話をしていますが、通話の切断は一度もありませんでした。

音声周波数帯域は VoLTE 相当の帯域幅となっています。

スペクトル解析

ちなみに、上記のすべての実験で音声入力に使用しているヘッドセット HS-HP22SV(エレコム)をパソコンに直接接続して音声を録音した時のスペクトル解析は下図のようになります。

音声のサンプルは下記の動画でお聴きいただけます。

2022/06/26

Rakuten Link 通話実験の協力者を募集します

Rakuten Link のデスクトップ版もリリースされておりますので、今後は主にデスクトップ版を使用した検証になります。(2023年8月16日追記)

実験にご協力いただいた方にはお礼として下記の占いサービスのうちからご希望のものを1つだけプレゼントいたします。

通話実験には何度でもご参加いただけます。プレゼントもその都度お受け取りいただけます。

Rakuten Link の通話品質・音質の検証を目的とした通話実験にご協力いただける方を募集します。時期によって改善したり悪化したりと変化が出てくると思いますので募集期間は無期限とし、応募があればその都度繰り返し検証していきたいと思っています。

Rakuten Link の通話品質は悪いと思っている方。逆に良いと思っている方。各々の主観で思っているだけではいつまでたっても結論は出ませんので、実際にはどうなのかを実使用において客観的に検証してみましょう。

協力してもいいよという方は Rakuten Link のメッセージで下記の番号にご連絡ください。『通話実験の件で』と一言書いていただければ対応いたします。

070-8545-1389

双方向で連絡を取り合うためには電話番号の通知は必須となりますが、実験結果を公開する際にはお名前や電話番号等の個人情報は非公開としますのでご安心ください。

ただし、通信環境(楽天回線・他社回線・Wi-Fi 等)や発信地、使用機種、使用機器(ヘッドセット等)などの情報は可能な限り明記させていただきます。

実験内容は下記のいずれかの条件にて 30 分から 1 時間程度の通話をします。通話内容は録音して YouTube にて公開します。

  • Rakuten Link → Rakuten Link( Wi-Fi )
  • Rakuten Link → Rakuten Link(楽天回線)
  • Rakuten Link → 標準電話(楽天回線)
  • Rakuten Link → 標準電話( au 回線)

可能であればビデオ通話の検証も行いたいと思います。

また、「15分(標準)通話かけ放題」のオプションをご利用の方にも上記同様の条件でご協力をお願いしたいと思います。その場合には通話時間は 15 分以内とします。

通話内容は雑談でも構いませんが、ご希望であれば無料タロット占いをいたします。話題に困ることはないと思いますのでお気軽にお申し出ください。

なお、検証内容の「通話品質」とは音が途切れたり片通話になったりすることなく安定しているかという意味での検証になります。「音質」については音声周波数帯域の解析や聞き取りやすさの検証になります。

「良い」「悪い」のどちらかの立場を押し付けるようなものではなく、あくまで公平な立場での検証です。通話品質は上記の条件だけで決まるわけではないのであくまで個人で可能な範囲での検証になります。これですべての結論が出るというわけではありませんが、実験結果は Rakuten Link の実使用におけるサンプルの一つとして参考にしていただければと思います。

2022/05/17

Skype でビデオ通話をするときの画面

スマートフォンからパソコンの Skype にビデオ通話をするとどのような画面になるかを確認してみました。

まずはスマートフォンを縦置きにした場合。

↓スマートフォン側の画面↓

スマートフォン側から見るとパソコン側から送信されてくるカメラ映像が横長のままなので上下に大きく余白ができます。

上の画面を2本の指で左右に引っ張ると画面が拡大されて下のような画面に切り替わりました。この方が見やすいですね。

↓パソコン側の画面↓

パソコン側から見るとスマートフォン側から送信されてくるカメラ映像が縦長のままなので左右に大きく余白ができます。

パソコン側では画面の縦横比を変えることはできないようです。

次にスマートフォンを横置きにした場合。

↓スマートフォン側の画面↓
↓パソコン側の画面↓

どちらの場合も相手から送られてくるカメラ映像は画面いっぱいに表示されます。

パソコン側から画面共有の機能を使ってタロットカードの画像を共有するとスマートフォン側では下のように表示されます。

カードが画面いっぱいに表示されて見やすくなります。

お互いのカメラ映像も画面の端に小さく表示されています。

2021/02/01

テザリングオプションを追加してみた

au のケータイシンプルプランで契約した INFOBAR xv だけど、テザリングオプションは使わないだろうと思って追加はしなかった。

このケータイシンプルプランのデータ通信の容量は 100 MB とされていて、テザリングで他のスマホやケータイと分け合うにはあまりに少なすぎる……と思ったわけだけど、実はこの容量は高速データ通信の制限にすぎず、それを超えた場合には 128 kbps 程度の低速通信になるというだけのことであったらしい。つまり、実際には容量は無制限ということになる。低速のままでよければデータチャージなどで追加の料金を支払う必要もなく使い続けられる。

ということであれば、テザリングの親機として使うのもありではないか? と思ったわけである。問題は料金で、au はテザリングを有料化したとかいう話を聞いたこともある。調べてみたところ、プランによっては有料の場合もあるが、幸いにしてケータイシンプルプランは無料でテザリングが使えるとのことであった。後は申し込みさえすればすぐに使えるようになるらしい。

というわけで、さっそくテザリングオプションの申し込みをしてみたところ、数分後には使えるようになっていた。

INFOBAR xv は家電用にしておくつもりだったので外出時に持ち歩く予定はなかったものの、テザリング親機として使えるなら持ち歩くことも考えてもいいかもしれない。

しかし、問題はこのケータイ。防水・防塵機能なし、耐衝撃性もなし。完全にインドア向けの貧弱なつくりなのである。

見た目がかっこいいデザイン超重視ケータイなので、街中で人に見せびらかしながら持ち歩くことこそ本来の使い方でもあるのだろうけど……

とりあえず、テザリング料金は無料なので使えるようにしておいても損はしないだろう。

2021/01/05

オンライン会議アプリで無料占いをしてみようか?

昨年はオンライン会議とかリモート会議みたいなものが流行となり、Zoom みたいなオンライン会議アプリがたくさん出てきましたね。この機に乗じてオンライン会議アプリを利用した無料占いをしてみようかと思いつきました。

今までも LINE や Skype のようなアプリを使った音声通話やビデオ通話の占いは行っていましたが、これらは基本的に一対一の通話が前提になります。他人には聞かれたくないような相談をするのが占いですから通話も一対一で十分だったわけです。

対して「会議」というものの概念は3人以上の多数の参加者も想定されます。その点が一般的な通話アプリとの違いということになります。

3人以上の参加者が想定されるということは、一対一でプライバシーに関わるような会話はできないということになります。このようなアプリは占い向きではないと考えるのが普通だと思います。(流行に乗じて何も考えずに Zoom を使って占いをしているような占い師もいるようですが……)

とはいえ、私は以前からウェブチャットや3D仮想世界(Second Life)を利用して第三者も自由に参加可能な環境での占いサービスというものも提供してきました。このような占い方は特殊ともいえるものですが、これはこれで通常の占いにはない意義があると考えて実施しています。

占い師と一対一で向き合うと目の前にいる一人の占い師に依存してしまって、考え方や視野が狭くなってしまうこともあります。そこに第三者が参加することで視野を広げるきっかけを作ることができるのです。他人に見られていると思うことで自分の問題を冷静に第三者的な目線で見ることができるようになったりします。考え方の幅が広がり、多くの可能性を見出せるようになったりするわけです。

そのような手段の一つとしてオンライン会議アプリというのは新しい選択肢と言えるかもしれません。古くて時代遅れともいえるウェブチャットや Second Life の代替として使ってみるのはどうか?と思ったわけです。

とりあえず私の環境で使えるものとしては、Zoom、LINE、Skype の三つに絞られました。

Zoom はオンライン会議の代表格ですが、無料アカウントだと3人以上の会議は40分までという制限が問題となります。ただ、実際には3人以上となることはそれほど多くはないので、試験的に導入してみる程度ならできそうです。

LINE もミーティングという新しい機能が追加されて会議ができるようになりましたが、年齢認証が必須とされている点がややネックと言えます。格安SIMなどを利用していて年齢認証ができないユーザーも多いため、誰もが参加できる会議というのは難しくなってしまいます。それ以外の点では、時間制限などはないので Zoom よりも実用的と言えます。

Skype も会議の機能が新しく追加されていて、時間制限が緩く(4時間まで?)年齢認証も不要ということで、最も実用的なアプリと言えそうです。

どれも一長一短ですが、とりあえず使ってみようかと思っています。

今まで23時から行っていたウェブチャットでの無料占いの時間をオンライン会議アプリに切り替えるような形を考えています。ウェブチャットの方は会議のURLを貼って誘導する入り口として今後も利用できます。

2020/06/26

余った RAM の有効活用として RAM ディスクの使い道を模索してみる

Windows 10 のデスクトップパソコンをメモリ 8 GB で 5 年くらい使っていたのですが、何となく動作が重くなってきたような気がしてきて、そろそろメモリを増設した方がいいかなと思いました。

マザーボードにはメモリのスロットが 4 つあり、今までは 4 GB のメモリを 2 枚差し込んでデュアルチャンネルで使っていました。スロットの空きが 2 つあるので、そこに追加する形で増設することができます。

一応マザーボードの性能的には 1 つのスロットに 8 GB ずつで最大 32 GB まで搭載は可能らしいですが、そこまで欲張る必要もないので、とりあえず今ある 8 GB をそのまま残して 16 GB だけ追加することにしました。合計で 24 GB になります。

実際に増設して使ってみましたが、思ったほどメモリの使用量が増えず、半分以上が無駄になっていました。

せっかく大量にメモリを積んだのですからどうにかしてうまく活用できないかと考えてみたところ、RAM ディスクという使い方があることを思いつきました。メモリに余裕がない時には RAM ディスクなんて使い道はないと思っていたのですが、数 GB 単位で使えるとなると活用法もありそうな気がしてきます。

RAM ディスク作成用には ImDisk Toolkit というツールを導入しました。RAM ディスクに 8 GB を割り当てて使ってみました。

真っ先に思い付いたのは Second Life ビューアのキャッシュとして使うことです。Second Life ビューアはとにかく読み込むテクスチャのデータが多くて動作が重くなりがちです。キャッシュを HDD から読み込むのはかなり遅くなりますが、SSD を使うことで改善されます。それをさらに高速な RAM ディスクにすればかなり快適になるのではないかと。

さっそく試してみたところ、一応うまくいって描画速度も改善されたような気がしました。Second Life ビューアのキャッシュとして使うのは RAM ディスクの理想的な活用法の一つと言えるかもしれません。

ただし、今までは HDD に 9 GB ほどのキャッシュ領域を確保していたのですが、さすがに RAM ディスクではそこまで大容量の領域を確保するのは厳しくなります。9 GB くらいならできないことはないのですが、メモリの大半を Second Life だけに持っていかれるのはもったいなさすぎます。とりあえずしばらくは Second Life 用には 1 GB(デフォルト)くらいの割り当てで使ってみようかと思います。

それ以外に何かよい使い道はないものか。いろいろと模索してみたところ、普段からよく使う音声編集ソフトの Audacity に使ってみるのが良さそうでした。

Audacity は非常に便利なソフトなのですが、編集にかかる時間がとにかく遅いのが難点でした。原因は編集操作をするたびに毎回キャッシュの読み書きをするからです。大きなファイルになると 1 回の操作で 1 GB 以上ものデータを書き込んだりしています。キャッシュの保存先が HDD になっていれば処理の完了までに数十秒(数分)かかるなんてのは普通です。SSD ならかなり改善されますが、読み書きを頻繁にしていると SDD が劣化してしまう恐れがあります。

この Audacity のキャッシュの保存場所(テンポラリディレクトリ)を RAM ディスクにすることでかなりの高速化が期待できるのではないかと。SSD のように劣化の心配もありません。

一応事前にネットで情報を調べてみたところ、Audacity に RAM ディスクを使用しているという話題はほとんど見当たらず、中には Audacity のテンポラリディレクトリには RAM ディスクを指定できないといったような情報を書き込んでいる人もいました。

これは無理なのかな?と不安に思いつつも、とりあえず試してみたところ、何の問題もなく RAM ディスクに設定することができました。処理速度も HDD に比べて 5,6 倍にはなっていました。これはかなり快適……といいたいところなのですが、問題はやはり容量でした。

Audacity は処理のたびにキャッシュを貯めていくので、8 GB 程度ではすぐに足りなくなってしまいます。容量オーバーしたらどうなるかというと、編集データが消えて無音データになってしまいました。これは致命的です。古いキャッシュを自動的に捨てるということができないみたいです。(終了時にはすべて破棄されます。)

Audacity では最大でどの程度の容量が必要か予測が付かないので、そういう意味で RAM ディスクを使うのは厳しいと言わざるを得ません。

仕方がないので Audacity のテンポラリディレクトリには SSD を使うことにしました。実は SSD でも HDD に比べて数倍の速さがあり、RAM ディスクと大差ありませんでした。もはやボトルネックとなっているのは読み書きの速度ではなく CPU の処理速度の問題なのかもしれません。

あとはウェブブラウザのキャッシュとして使うというような活用法が紹介されていたりもしますが、ウェブブラウジングについてはそれほど遅いとは感じていないのでわざわざ手間のかかるめんどくさい設定をしてまで RAM ディスクを使うほどではないかなと思っていたり……。

今はフレッツ光のファミリータイプで 100 Mbps の回線を使っています。速度不足は感じてきてはいるものの、4K 動画を観るような環境があるわけでもなく、特に困っているわけでもありません。Facebook の読み込みがやたらと遅く感じたりはしますが、RAM ディスクを使えば改善したりするんでしょうかねぇ? RAM ディスクがあってもダウンロード速度が速くなるわけではないでしょうしね。

近々 1 Gbps のギガラインタイプに変更するつもりでいるので、回線速度の問題はさらに改善されます。そうなると RAM ディスクでの高速化の恩恵も実感しやすくなるのかな?

そもそもそういうキャッシュの類は RAM ディスクなんか使わなくても Windows の標準機能である SuperFetch( SysMain )みたいなのが頑張っていてそこそこ高速化されているんじゃないの?とも思ったりするのですけどね。

2019/09/07

SkyPhone で貯まったポイントをビットコインに交換して受け取るまでの顛末

SkyPhone ポイント通話占いで貯まったポイントをビットコインに交換して受け取るまでの顛末。

いろいろ問題があってどうにかしてほしいと思いました。

まず、ポイントを交換したビットコインは締め月の翌々月になってやっと受け取れます。今日受け取ったのは7月までに貯まっていたポイントです。1か月以上も待たされることになります。長い!

交換手続きは「翌々月の初め」とされていますが、それ以上の明確な記述はなく、いつになるのかはわかりません。今回は9月4日に交換手続きをされたそうですが……ビットコインが私の手元に届いたのは9月6日なので丸2日かかったことになります。もちろん、この間ビットコインの価格の相場は大きく変動します。

今回は2日の間に価格は少し上がったのでたまたま損はしませんでしたが、ビットコインの送金に2日もかかるって今どきあり得ますか?

ちなみに、昨年や一昨年の仮想通貨バブルのころであれば取引が増加したせいで送金詰まりなどが発生して送金に数日かかるなんてこともあったと聞いていますが、世間の熱が冷めて落ち着いてきた今はそこまで時間がかかることはないと思います。実際に私も何度か送受金したことがありますが、だいたい数十分程度で完了しています。遅いと言われるビットコインでもこれくらいが普通です。

送金にこんなに時間がかかっているようでは仮想通貨のメリットが全く生かされていません。これじゃ銀行振込にしてもらった方がましだと思ってしまいました。

SkyPhone のポイント交換は当初は Amazon ギフト券かビットコインの二択だったので、現金で受け取りたい場合はビットコイン以外に選択肢はありませんでした。でも、今は銀行振込も追加されたので、ビットコインを選ぶ必要はなくなりました。

受取に2日もかかってしまうようでは価格の変動で受取金額がマイナスになってしまう可能性のあるビットコインはデメリットしかないように思えます。

SkyPhone の運営会社はビットコインの使い方が下手なんだなぁと思います。仮想通貨は上手く活用すればこれほど便利なものもないとは思うのですけどねぇ。

2019/08/14

仮想通貨のウォレットについて

ビットコイン等の仮想通貨を保管しておくためのツールを「ウォレット」と呼びます。言葉の意味の通り「お財布」ですね。

アポロから仮想通貨のプレゼントを受け取るためにもウォレットが必要です。

ウォレットには専用のハードウェアもありますが、パソコンやスマホにインストールするソフトウェア(アプリ)もあります。ソフトウェアウォレットはインストールするだけですぐに使えます。とりあえず仮想通貨を受け取りたいという場合にはソフトウェアウォレットで十分です。

仮想通貨の交換業者(販売所や取引所)の口座を開設すると、自分の口座内に仮想通貨を保管することができるようになります。これもウォレットの一種です。業者によって手数料や送受金できる数量の条件(制限)に違いがあるので、用途に応じて通常のウォレットと使い分けるようにすると便利かもしれません。

例えば、GMOコインという交換業者の口座からビットコインを送金する場合は手数料は無料ですが、最低金額が 0.02 BTC(約 12 万円)と決まっているので数百円や数千円の送金や支払いはできません。(全額送金する場合なら少額でも送金できます。ビットコイン以外なら 2000 円くらいから送金できる通貨もあります。)

対して ビットバンク(bitbank) という交換業者の場合は手数料が 0.0006 BTC(約 3600 円)かかりますが、最低金額は 0.0001 BTC(約 600 円)なので数百円の送金も可能です。とはいえ、数百円の支払いをするのに数千円も手数料がとられてしまうというのも馬鹿馬鹿しい話ですよね。

いずれも少額の送金には適していませんが、ウォレットを使うことで 1 円から送金することもでき、手数料も低く抑えられます。ただし、ウォレットから送金する場合の手数料(マイニング手数料とかトランザクションフィーとか呼ばれるもの)は相場が変動するので場合によっては高額になることもあります。手数料を節約するためにはGMOコインの口座を使った方が良いという考え方もあるでしょう。

ちなみに、手数料は通貨によっても違います。ビットコインは数百円から数千円の間で変動していますが、他の通貨なら数十円、あるいは 1 円未満というものもあります。少額での送金の場合にはとりあえずビットコイン以外の仮想通貨を利用した方が手数料の節約にはなると思います。送金手数料が低いおすすめの通貨として ステラルーメン(XLM)モナコイン(MONA)ビットコインキャッシュ(BCH)等があります。

一般的には仮想通貨を保管するためには交換業者で口座を開設しなければならないと思われがちですが、保管するだけなら口座の開設は不要です。とりあえずウォレットさえあれば仮想通貨を保管することができます。

ウォレットでできることは主に仮想通貨の「保有」「送金」「受金」です。ウォレットには自分のアドレスが表示されるので、そのアドレス宛に送金してもらうことで仮想通貨を保有することができます。他人に送金したりお店で支払いをしたい場合には相手のアドレス宛に送金します。仮想通貨のアドレスとして QR コードが表示されていれば、それをスキャンすることで簡単に送受金できます。PayPay 等の QR コード決済と同等の機能がウォレット自体に備わっています。仮想通貨はそれ自体が決済システムとなっているというのが大きな利点と言えます。

仮想通貨にはビットコインの他にもたくさんの種類(銘柄)がありますが、ウォレットもそれぞれの仮想通貨に対応したものを使用する必要があります。単独の仮想通貨専用のウォレットもあれば、複数の仮想通貨に対応しているウォレットもあります。

お勧めは複数の仮想通貨に対応しているウォレットです。初心者にお勧めのウォレットをいくつか紹介しておきます。

iPhone なら Ginco というウォレットの評価が高いようです。

Android なら Coinomiがお勧めです。

パソコンの場合は Exodus というウォレットをお勧めします。日本語には対応していませんが、初期設定などは一切なくインストールするだけですぐに使えるので初心者向けだと思います。

Opera というウェブブラウザにもウォレット機能が組み込まれていて、インストールするだけで簡単に使えるのでお勧めです。トロン(TRX)にも対応しています。

ステラルーメン用には Solar Walletがお勧めです。

ちなみに、私は上記のウォレットも使っていますが、他にパソコン用の ElectrumElectrum-LTCElectrum-monaElectron Cash 等も使っています。少し設定の手間がかかりますが、多機能で使いやすいウォレットです。

2019/05/30

Google ドキュメントでの日本語入力が使いにくい

Windows のパソコンでウェブブラウザに Google Chrome を使い、Google ドキュメントで日本語の文を入力して変換すると、変換対象の文節や単語(フォーカス)がどこにあるのかわからないので使いにくいと感じます。効率も落ちます。
IME の問題かと思って Google 日本語入力をインストールしてみましたが改善せず。即アンインストールしました。

Microsoft の Word online の方は変換時のフォーカスが明示されるので問題はないのですが、できれば Google ドキュメントを使いたいのです。

そもそも何で Google ドキュメントなんかを使ってるのかというと、スマホとの共有が便利だからです。パソコン側で文章を入力してスマホ側ではそれをコピペして使うといった感じです。
たまたま Android のスマホに最初から Google ドキュメントが入っていてすぐに使えたのでそれを活用しているだけなのですが、新たに Word もインストールして使うとなるとちょっと面倒です。容量を圧迫したり動作が重くなったりしますからね。マイクロソフトのアカウントにログインする必要もありますし。

何かいい解決方法はないものでしょうか?

2018/11/06

通話アプリ音質比較

通話アプリの音質を比較してみました。音声通話占いの通話手段を選択する際の参考にしてください。


比較対象としたのは以下の7種。
  • IP電話
  • LINE
  • Skype
  • Viber
  • Second Life
  • SkyPhone
  • マイクから直接録音

IP電話は固定電話(ひかり電話)から発信して Skype 番号で受信した場合の通話音声です。発信する側は特別なアプリは不要で、電話番号で掛けられる普通の電話です。周波数解析したグラフは以下のようになります。
通常のひかり電話の音声周波数帯域は 300 Hz ~ 3.4 kHz と決まっているので、グラフでもそれ以上の周波数は出ていません。
ただ、音質は周波数帯域だけで決まるわけではありません。本来であればもう少し良い音で聞こえるはずですが、IP電話の場合は音声データが圧縮されて伝送されていたりするので音質はかなり悪くなっています。
音質が変化しているので場合によっては相手が誰だか判別ができないこともありますが、話している内容はどうにか聞き取れます。3G以前の携帯電話での通話もほぼ同等の音質でした。

LINE は Wi-Fi 環境で LINE 同士での通話です。 本来なら私の環境はパソコンの LINE を使いたいのですが、現在はなぜかパソコンで音声通話ができないのでガラホの LINE(バージョン 8.14.1)を使用しています。マイクはパソコンで使用しているヘッドセットと同じものを接続して通話しています。受信側は Android スマホの LINE(バージョン 8.16.2)です。
周波数のグラフは 7 kHz 以上が完全にカットされています。携帯電話の VoLTE と同等の周波数帯域です。IP電話のほぼ倍の周波数帯域となっており、当然音質も良くなっていますが、他の通話アプリと比べると微妙に劣化して聞こえると思います。おそらく音声データの圧縮率が高いせいで音質が劣化しているのだと思います。その分、通信量は少なめになっているはずです。
音質ではなく通話の安定性などの品質は時間帯によって悪くなる時もあります。音質よりも通話品質の悪さがストレスになることが多いかもしれません。

Skype は Wi-Fi 環境で Skype 同士での通話です。パソコンのデスクトップ版 バージョン 8.33.0.50 からの通話になります。
周波数のグラフは LINE 同様に 7 kHz 以上がカットされていてほぼ同等の周波数帯域となっています。しかし、LINE と比較するとはっきりとわかるくらい音質が良くなっているように聞こえると思います。おそらく圧縮率が低めなのだと思います。その分、通信量が増えているはずです。
通話の安定性はまずまず。たまに途切れることもありますが LINE ほどひどくはありません。実用性はまずまずで悪くありません。

Viber は Wi-Fi 環境で Viber 同士での通話です。パソコン版バージョン 9.7.5 からの通話です。
周波数のグラフは LINE や Skype と同様に 7 kHz 以上がカットされています。音質は Skype とほぼ同等で優劣はつかないと思います。
Viber は使用経験がまだ少ないので何とも言えないのですが、実際に使ってみた印象としては音質も安定性も Skype 以上だったと思います。

Second Life は公式ビューア(バージョン 5.1.9)から Firestorm ビューア(バージョン 5.1.7)へのボイスコールです。
周波数のグラフは 14 kHz 以上がカットされています。VoLTE(HD+)と同等の周波数帯域です。他の通話アプリの2倍の周波数帯域を確保していることになります。音質もより明瞭になったように聞こえます。リップノイズのような雑音が入ってしまっていますが、 入力環境の調整がうまくいっていなかったのかもしれません。
Second Life のボイスチャットはうまく調整すれば空気感が伝わるほどの高音質ですが、安定性にやや難ありかもしれません。

SkyPhone は Wi-Fi環境での通話です。原則としてアプリはスマートフォンでしか利用できませんが、私がスマホを1台しか所有していないのでパソコンに Android エミュレーターの BlueStacks をインストールして、そこに SkyPhone をインストールして受信側の端末としました。発信は Android スマホ版のアプリ(バージョン 1.6.9)からです。通話音質の設定を「高音質」にして通話しました。
周波数のグラフは 20 kHz 以上がカットされています。ほぼ CD と同等の周波数帯域ということになります。確かに音質は悪くはありませんが、なぜか Skype などよりもぼんやりした感じに聞こえます。角が取れて丸くなったような感じですが、劣化しているようにも思えます。
おそらく、高い周波数まで確保するために圧縮率も非常に高くなっているためではないでしょうか。本来通話で必要とされる人間の声の周波数は 8 kHz くらいまでで十分なので 20 kHz というのは無駄にオーバースペックで、それを確保するために音質が劣化してしまうというのは本末転倒です。
音楽の演奏などを聞かせたいといった場合には使えるかもしれませんが、ほとんど無意味ですね。
圧縮に負荷がかかっているせいか安定性もいまいちで、遅延も最も顕著に発生しているように思われました。
高音質がウリの通話アプリなので設定も「高音質」にしましたが、標準音質や低音質に変えれば通話品質も安定するかもしれません。そうなると他のアプリに対するアドバンテージを失うことになってしまうかもしれませんが。
アプリ自体は非常にシンプルで、インストールすればすぐに使えるという手軽さがあります。その点では他のアプリに比べて優れていると言えます。

マイクから直接録音はヘッドセットのマイクを使用しています。エレコムの HS-HP22SV です。他の通話アプリでも全て同じマイクで録音しています。ただし、サウンドデバイスに Sound Blaster Omni Surround 5.1 を使用してノイズリダクションも使用しているので、本来の入力音声とは異なります。
そもそもマイクのスペック的には 100 Hz ~ 10 kHz の周波数帯域しかありません。それ以上の周波数はノイズが混じっているだけだと思います。
実はこのヘッドセットは電気屋さんで売っていた中では一番安かったもので、720円(税別)で買いました。製品の品質には全然期待していなかったのですが、意外とマイクの性能は悪くなくて綺麗な音質で入力できていると思います。
ヘッドセットのマイクは当たり外れが多くて 2000 円くらいの物でもマイクは全然ダメというものもあるのですが、これは当たりだと思います。

今回の比較では対象としませんでしたが(できなかった)携帯電話の VoLTE での高音質通話も利用できます。この場合の音質は Skype 等とほぼ同等で安定性は高く遅延も少ないと思われます。カケホ等の通話プランで時間を気にせず通話できる場合にはできるだけ VoLTE の通話を利用した方が良いかもしれません。

通話の音質は高音質になるほど気持ち(こころ)が伝わりやすくなります。恋人同士が電話で喧嘩することが多いというような場合には高音質な通話アプリに変えてみると改善するかもしれません。

特に占いは単なる情報伝達が目的ではなく、それ以上の物を伝える必要があるので、今回の比較を参考にして、できるだけ高音質の手段を使用していただければと思います。

通話アプリ音質比較

2018/09/26

Instagram のチャットとキーボード

Instagramチャット占いをする機会が増えてきたのですが、Windows パソコン用のアプリだといろいろと問題があって非常に使いづらいのです。

ダイレクトメッセージを使用してチャットをするのですが、発言を続けていくと画面が自動的にスクロールせずに隠れてしまうことがあります。これはチャットとしては致命的とも言えます。

文字を入力してエンターキーを押すと入力欄の中で文章が改行されるだけで、発言することはできません。発言するためには入力欄の右端にあるボタンをマウスでクリックする必要があります。Tab キーを押してもフォーカスは発言ボタンに移動はしないので、必ずキーボードからいったん手を放してマウスを操作する必要があります。これではスムーズなチャットはできません。

他の SNS や IM 等のチャットではほとんどの場合、エンターキーを押すだけで発言ができます。設定で改行と発言の切り替えができるものもありますが、パソコン用の Instagram ではそのような設定はなく、常に改行されてしまいます。

逆にスマホ用のアプリでは改行ができずに発言しかできないという融通の利かない仕様になっています。

パソコン用はあまりにも使いづらいので、スマホを利用してみることも考えてみます。

スマホの小さな画面で長時間チャットをするのは辛い作業になります。画面が小さい上に、さらに画面上にはソフトウェアキーボードが表示され、その上を指でなぞるので画面はほとんど見えなくなります。私はそういうちまちました作業はあまり好きではありません。

そこで、ハードウェア(物理)キーボードを接続してみることにします。幸いにして USB 接続のキーボードを所有していたのでスマホに繋いでみました。

一応、キーボードは認識され、メモ帳アプリやワープロなどでは普通に日本語入力はできたのですが、Instagram のダイレクトメッセージで文字を入力しようとするとなぜか英数字しか入力できなくなってしまいます。

日本語が入力できたとしてもなぜか記号の入力が上手くできなかったりするので、いろいろ調べてみたところ、どうもキー配列が正しく認識されていないようでした。

通常なら OS や日本語入力システムが物理キーボードの配列を自動認識するか、設定で正しいものに変更できるはずなのですが、私のスマホ( ZenFone 2 Laser )にはそういう設定がありませんでした。

インストールされている入力システムは ATOK と Gboard というもので、普段は ATOK を使っていたのですが、どちらの設定を見てもキー配列の設定はありませんでした。

キー配列を切り替えるためだけのアプリも探せばあるようでしたが、今回は新たに Google 日本語入力をインストールしてみることにしました。

Google 日本語入力にはアプリ自体に「ハードウェア キーボードのマッピング」という設定があり、ここで「日本語 109A 」という項目を選択することでキーボードが正常に認識されるようになりました。

これで Instagram でも物理キーボードを使って日本語で入力できるようになりました。

しばらくはこれでチャットをしてみようかと思います。

会話のログはパソコン・スマホ共に保存することはできません。ただし、発言を 1 つずつならコピーできるので、すべての発言をコピーして手作業でログを作成することは可能です。占いで 1 時間以上チャットをすれば発言の数は数百件になるので、ログの作成は現実的とは言えません。

ログを保存できないと占いのサポートにも支障が出てくる可能性もあるので、Instagram を有料のチャット占いの手段として正式に採用するのはしばらく見合わせようかと思います。

無料タロット占いでは試験的に採用して様子を見てみたいと思います。