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2021/01/05

オンライン会議アプリで無料占いをしてみようか?

昨年はオンライン会議とかリモート会議みたいなものが流行となり、Zoom みたいなオンライン会議アプリがたくさん出てきましたね。この機に乗じてオンライン会議アプリを利用した無料占いをしてみようかと思いつきました。

今までも LINE や Skype のようなアプリを使った音声通話やビデオ通話の占いは行っていましたが、これらは基本的に一対一の通話が前提になります。他人には聞かれたくないような相談をするのが占いですから通話も一対一で十分だったわけです。

対して「会議」というものの概念は3人以上の多数の参加者も想定されます。その点が一般的な通話アプリとの違いということになります。

3人以上の参加者が想定されるということは、一対一でプライバシーに関わるような会話はできないということになります。このようなアプリは占い向きではないと考えるのが普通だと思います。(流行に乗じて何も考えずに Zoom を使って占いをしているような占い師もいるようですが……)

とはいえ、私は以前からウェブチャットや3D仮想世界(Second Life)を利用して第三者も自由に参加可能な環境での占いサービスというものも提供してきました。このような占い方は特殊ともいえるものですが、これはこれで通常の占いにはない意義があると考えて実施しています。

占い師と一対一で向き合うと目の前にいる一人の占い師に依存してしまって、考え方や視野が狭くなってしまうこともあります。そこに第三者が参加することで視野を広げるきっかけを作ることができるのです。他人に見られていると思うことで自分の問題を冷静に第三者的な目線で見ることができるようになったりします。考え方の幅が広がり、多くの可能性を見出せるようになったりするわけです。

そのような手段の一つとしてオンライン会議アプリというのは新しい選択肢と言えるかもしれません。古くて時代遅れともいえるウェブチャットや Second Life の代替として使ってみるのはどうか?と思ったわけです。

とりあえず私の環境で使えるものとしては、Zoom、LINE、Skype の三つに絞られました。

Zoom はオンライン会議の代表格ですが、無料アカウントだと3人以上の会議は40分までという制限が問題となります。ただ、実際には3人以上となることはそれほど多くはないので、試験的に導入してみる程度ならできそうです。

LINE もミーティングという新しい機能が追加されて会議ができるようになりましたが、年齢認証が必須とされている点がややネックと言えます。格安SIMなどを利用していて年齢認証ができないユーザーも多いため、誰もが参加できる会議というのは難しくなってしまいます。それ以外の点では、時間制限などはないので Zoom よりも実用的と言えます。

Skype も会議の機能が新しく追加されていて、時間制限が緩く(4時間まで?)年齢認証も不要ということで、最も実用的なアプリと言えそうです。

どれも一長一短ですが、とりあえず使ってみようかと思っています。

今まで23時から行っていたウェブチャットでの無料占いの時間をオンライン会議アプリに切り替えるような形を考えています。ウェブチャットの方は会議のURLを貼って誘導する入り口として今後も利用できます。

2020/06/26

余った RAM の有効活用として RAM ディスクの使い道を模索してみる

Windows 10 のデスクトップパソコンをメモリ 8 GB で 5 年くらい使っていたのですが、何となく動作が重くなってきたような気がしてきて、そろそろメモリを増設した方がいいかなと思いました。

マザーボードにはメモリのスロットが 4 つあり、今までは 4 GB のメモリを 2 枚差し込んでデュアルチャンネルで使っていました。スロットの空きが 2 つあるので、そこに追加する形で増設することができます。

一応マザーボードの性能的には 1 つのスロットに 8 GB ずつで最大 32 GB まで搭載は可能らしいですが、そこまで欲張る必要もないので、とりあえず今ある 8 GB をそのまま残して 16 GB だけ追加することにしました。合計で 24 GB になります。

実際に増設して使ってみましたが、思ったほどメモリの使用量が増えず、半分以上が無駄になっていました。

せっかく大量にメモリを積んだのですからどうにかしてうまく活用できないかと考えてみたところ、RAM ディスクという使い方があることを思いつきました。メモリに余裕がない時には RAM ディスクなんて使い道はないと思っていたのですが、数 GB 単位で使えるとなると活用法もありそうな気がしてきます。

RAM ディスク作成用には ImDisk Toolkit というツールを導入しました。RAM ディスクに 8 GB を割り当てて使ってみました。

真っ先に思い付いたのは Second Life ビューアのキャッシュとして使うことです。Second Life ビューアはとにかく読み込むテクスチャのデータが多くて動作が重くなりがちです。キャッシュを HDD から読み込むのはかなり遅くなりますが、SSD を使うことで改善されます。それをさらに高速な RAM ディスクにすればかなり快適になるのではないかと。

さっそく試してみたところ、一応うまくいって描画速度も改善されたような気がしました。Second Life ビューアのキャッシュとして使うのは RAM ディスクの理想的な活用法の一つと言えるかもしれません。

ただし、今までは HDD に 9 GB ほどのキャッシュ領域を確保していたのですが、さすがに RAM ディスクではそこまで大容量の領域を確保するのは厳しくなります。9 GB くらいならできないことはないのですが、メモリの大半を Second Life だけに持っていかれるのはもったいなさすぎます。とりあえずしばらくは Second Life 用には 1 GB(デフォルト)くらいの割り当てで使ってみようかと思います。

それ以外に何かよい使い道はないものか。いろいろと模索してみたところ、普段からよく使う音声編集ソフトの Audacity に使ってみるのが良さそうでした。

Audacity は非常に便利なソフトなのですが、編集にかかる時間がとにかく遅いのが難点でした。原因は編集操作をするたびに毎回キャッシュの読み書きをするからです。大きなファイルになると 1 回の操作で 1 GB 以上ものデータを書き込んだりしています。キャッシュの保存先が HDD になっていれば処理の完了までに数十秒(数分)かかるなんてのは普通です。SSD ならかなり改善されますが、読み書きを頻繁にしていると SDD が劣化してしまう恐れがあります。

この Audacity のキャッシュの保存場所(テンポラリディレクトリ)を RAM ディスクにすることでかなりの高速化が期待できるのではないかと。SSD のように劣化の心配もありません。

一応事前にネットで情報を調べてみたところ、Audacity に RAM ディスクを使用しているという話題はほとんど見当たらず、中には Audacity のテンポラリディレクトリには RAM ディスクを指定できないといったような情報を書き込んでいる人もいました。

これは無理なのかな?と不安に思いつつも、とりあえず試してみたところ、何の問題もなく RAM ディスクに設定することができました。処理速度も HDD に比べて 5,6 倍にはなっていました。これはかなり快適……といいたいところなのですが、問題はやはり容量でした。

Audacity は処理のたびにキャッシュを貯めていくので、8 GB 程度ではすぐに足りなくなってしまいます。容量オーバーしたらどうなるかというと、編集データが消えて無音データになってしまいました。これは致命的です。古いキャッシュを自動的に捨てるということができないみたいです。(終了時にはすべて破棄されます。)

Audacity では最大でどの程度の容量が必要か予測が付かないので、そういう意味で RAM ディスクを使うのは厳しいと言わざるを得ません。

仕方がないので Audacity のテンポラリディレクトリには SSD を使うことにしました。実は SSD でも HDD に比べて数倍の速さがあり、RAM ディスクと大差ありませんでした。もはやボトルネックとなっているのは読み書きの速度ではなく CPU の処理速度の問題なのかもしれません。

あとはウェブブラウザのキャッシュとして使うというような活用法が紹介されていたりもしますが、ウェブブラウジングについてはそれほど遅いとは感じていないのでわざわざ手間のかかるめんどくさい設定をしてまで RAM ディスクを使うほどではないかなと思っていたり……。

今はフレッツ光のファミリータイプで 100 Mbps の回線を使っています。速度不足は感じてきてはいるものの、4K 動画を観るような環境があるわけでもなく、特に困っているわけでもありません。Facebook の読み込みがやたらと遅く感じたりはしますが、RAM ディスクを使えば改善したりするんでしょうかねぇ? RAM ディスクがあってもダウンロード速度が速くなるわけではないでしょうしね。

近々 1 Gbps のギガラインタイプに変更するつもりでいるので、回線速度の問題はさらに改善されます。そうなると RAM ディスクでの高速化の恩恵も実感しやすくなるのかな?

そもそもそういうキャッシュの類は RAM ディスクなんか使わなくても Windows の標準機能である SuperFetch( SysMain )みたいなのが頑張っていてそこそこ高速化されているんじゃないの?とも思ったりするのですけどね。

2015/05/27

通話手段による音声品質の比較

私のサイトの電話占い(→ボイスチャットで占う)ではいくつかの通話手段に対応しているのですが、通話手段によって音質がかなり違います。音質が違うと占いの印象も変わると思います。

そこで、それぞれの通話手段の音声を録音して比較してみました。


対象の通話手段は以下の通りです。
  • 固定電話(ひかり電話)
  • 携帯電話(au F001)
  • Skype(スマホのアプリ)
  • LINE(スマホのアプリ)

また、比較の参考としてパソコンに接続したマイクで直接録音した音声も 2 種類録音しました。(過去記事「ヘッドセットのマイクの音質を比較してみました」でも使っています。)
  • スタンドマイク(MS-STM88SV)
  • ヘッドセット(HS-HP08BK)

2011/02/15

Second Life ビューワ2で音声がとぎれとぎれになってしまう原因が一つ判明した。

Second Life ビューワ2で音声がとぎれとぎれになってしまう原因が一つ判明した。

あくまで私個人の場合だけど、2つ接続しているマイクのうち、USB接続の方が認識されてしまうと音声が途切れる。

ビューワの設定で入力機器をUSB接続ではないマイク(PCに内蔵の音源チップに接続したマイク)を選択しておいても、その設定が反映されていなくて、デフォルトの入力機器(この場合はUSB接続のマイク)が認識されてしまうことがあるらしい。

いったん他のシムへ移動して、それから戻ってくると直る(設定通りのマイクが認識される)ことがあるらしい。

なお、マイクがUSB接続であることが必ずしも音声が途切れる原因ではない。
たまたま私のパソコンに接続しているマイクとの相性が悪いだけ。

このような相性の悪いマイクを使わなければならない場合の解決法についてはまだわからない。