2015/04/17

SlideShare を利用して PDF 文書をウェブサイトに埋め込む

PDF 文書を作成する際に、スマホの縦長の画面でも読みやすいように PDF 文書のレイアウトも縦長の長方形(縦置き)にすることがあります。

縦置きレイアウト PDF 文書のサンプル
・FILE103.pdf

上記のサンプルはパソコン等でダウンロードして Adobe Reader で開くと、横長の画面の場合には 2 ページ分を左右に並べた見開きレイアウトになります。画面が縦長のスマホでも横長のパソコンでも自動的に読みやすいレイアウトになるように設定してあります。

(Google Chrome などのブラウザに内蔵されている PDF 閲覧機能を使用する場合には見開きレイアウトで表示できないので、この文書の閲覧には適していません。)

ウェブ上で共有される PDF 文書の場合、通常はリンク先からダウンロードして端末内のアプリ等で開いて閲覧するのですが、SlideShare というウェブサービスを利用することでウェブサイトに埋め込んでウェブブラウザで直接表示させることもできます。

2015/04/01

CD-RW を有効活用する方法は

昔買った CD-RW を有効活用する方法は結局思いつきませんでした。あくまで書き換え可能なメディアとしてという意味であって、CD-R と同等と考えれば「それなり」に活用法はあります。

最大の問題は容量が小さすぎなのと、転送速度が遅すぎなことです。

このメディアの場合は容量は 700 MB、フォーマットすると 574 MB となり、転送速度は最大 4 倍速なので 600 KB/秒ということになるのかな。理論上は 700 MB のファイルを書き込むのに約 20 分かかる計算になります。実際にそのくらいかかりました。

HDD ならわずか数秒で終わる作業に 20 分もかかってしまうのです。

2015/01/19

au のガラケー新機種 GRATINA 2 と MARVERA 2 の違い

au のガラケーは新しい機種が出てるかなと思って au のサイトを覗いてみたら 2015 年の春モデルとして 2 月上旬発売予定の 2 機種が掲載されていました。

新しく 2 機種も出すんだ!?と、ちょっと意外な気もしたのですが、よくよく見てみると AQUOS K という機種については通称「ガラホ」という変わった仕様の製品でした。ガラケーとスマホを掛け合わせてガラホなんだとか。つまり、中身は Android OS を搭載したスマートフォンで、外見は二つ折りのガラケーもどき(偽物)なのです。au の社長も自ら「悪ノリ」だと明言しているらしい。

これについて物申すならば、はっきり言って不要。我々がガラケーを求める理由は二つ折りにあらず。単に月々の支払料金が 1000 円ちょいで済むということに尽きる。

中身がスマホなら当然パケット定額のオプションが必須となり、月々の支払いは 6000 円を確実に超える。携帯の維持費が 6 倍以上に跳ね上がるなんて考えたくもないというのが本音。ガラホなんて詐欺みたいなもんだ。

残りのもう一機種については従来通りのガラケーで、旧モデルの GRATINA をマイナーチェンジしただけの GRATINA 2 という名前の機種。中身はほとんど変わってないとのこと。

ちょっと前に見た時に気付いたのは MARVERA 2 という機種が昨年 12 月に発売されていること。こちらも旧モデルのマイナーチェンジながらスペック的には悪くなかったので買い替えるにはちょうどいい機種かなと思っていたんだよね。

今私が使っている携帯は F001 という機種のガラケーで、今から 3 年以上前に発売されたものながら、スペックは MARVERA 2 とほぼ同等というなかなかの名機(?)です。

ただ、それだけに当時のバッテリではスペックに見合うだけの容量とは言えず、ガラケーにしてはバッテリの持ちが悪いというのが難点でした。

その点、MARVERA 2 は F001 に比べてバッテリ容量がわずかながらアップしています。3 年の月日をかけたにしてはたいした増加ではありませんが、少しはましになるでしょう。この点は最新機種の GRATINA 2 でも同様です。

アドレス帳の登録件数も 1000 件から 2000 件へと倍増しています。個人で使う分には 1000 件も必要ないとは思うのですが、仕事で使うなら 2000 件でも足りないかもですね。登録件数が増えるのは大きなメリットです。

ところが、最新の GRATINA 2 の方はアドレス帳の登録件数がなぜか 1000 件らしい。MARVERA 2 とメーカー(京セラ)は同じながらこの違いはいったい何なんだ?と思うのですが、おそらくは GRATINA 2 の方がライトユーザーや個人ユーザーをメインターゲットにしてるのかなと予想。対する MARVERA 2 はビジネスユーザーやヘビーユーザーがターゲット?

一見するとほとんど同じ普通のガラケーに見える GRATINA 2 と MARVERA 2 なんだけど、スペックの詳細を見ない限りは違いはほとんどわからず、どちらを選べばいいのかもわからない。最新機種を買っとけば間違いないと思って何も考えずに GRATINA 2 を選ぶと思っていたよりスペックがよくなくてがっかりすることになるかも。

とりあえず、私の中では MARVERA 2 を次の機種変更の候補としてキープ。

でも、当分は F001 を使い続けるんだろうなぁ。たぶん壊れるまで? 電池もこの前 au ショップに行ったときに購入を申し込んできたので、バッテリ切れの問題は多少は緩和される予定。

本当は携帯で動画をガンガンとりまくりたいんだけど、バッテリが持たないのよね。問題はそこだけ。

パソコンの需要・買い替えの必要性はあるか?

もはやパソコンは日常的に誰もが使うものではなくなって、スマホがかつてのパソコンの代わりとなってしまっている。「なりつつある」ではなく、既に世間では移行は完了したと言ってもいい段階。

最近は私のパソコンの動作がやたらと重たくてそろそろ買い替えないと限界かなと感じてるんだけど、私が欲しいと思うようなハイスペックなデスクトップパソコンは今や一般的な需要などなくて、30 年か 20 年くらい昔のような一部のマニアック(オタク)な人たちの需要しかないんじゃないかという気もする。

アプリの開発にしてもスマホやタブレット PC 向けに開発力の大半が注がれ、市場は大盛況である。対してデスクトップ PC 向けのアプリの開発は停滞し、閑古鳥が鳴いている状態だ。かつてのようにフリーウェアでなんでもできた時代は終わっている。欲しいツールがあっても日本語対応の物がほとんどなかったりする。

こんな時代に今までと同じ感覚でパソコンを買おうと思う発想は間違ってるんじゃないかとも思ったり。

買い替えるにしても Windows にこだわる必要性はないかもと考え、Apple の Macintosh に乗り換えてみるのも面白そうだと思って少し調べてみたら、Windows PC(いわゆる「DOS/V 機」とか「PC/AT 互換機」とか言われてるもの)なんかに比べてはるかに高価でとても手が出るようなものではない。

Apple の価格設定からしてパソコンで商売しようという意識が全く感じられないのだ。まあほとんど需要がないからなんだろうけど……。

じゃあ、今流行りのスマホやタブレット PC でデスクトップ PC の代わりが務まるかというと、まだまだそれも無理だと思う。

動画を観たり、Twitter や LINE のようなコミュニケーションツールを使ったり、ゲームをしたりと日常的なツールとしてなら手のひらサイズのスマホでも十分だと思うけど、今まで私が占いのお仕事で使ってきたような使い方をしようと思ったらやっぱりパソコンじゃないと無理なんだよね。

メール占いではオフィスソフトや各種編集ソフト等をかなりヘビーに使いこなしてるし、チャット占いは相談者の環境に合わせてツールを選んだり CGI のメンテをしたりとか、Skype を使った占いではカードを見せる演出に特別なツールが必要だったり、音声通話占いで録音を希望された場合のツールもパソコンでなければ扱えない。

無料占いはできなくても困らないけど、Ustream のライブ配信とか Second Life とか、パソコンを使わないとできないものばかりになってる。(そういう制限によって無料で占うことの交換条件としてきたわけだが……。)

やっぱり、パソコンがあってこその今の仕事だと思うし、世間の需要とは関係なく自分が必要な物は買うべきなんだよね。

パソコンは本来のパーソナルコンピューターという名にふさわしい個人が日常的に使うツールではなくなってしまって、スマホこそがパソコンと呼ぶにふさわしいツールになっている。

今のパソコンはかつてのマイコンと呼ばれていた時代のマニアックな趣味の世界の玩具か、あるいは仕事の現場で使われるオフコン(オフィスコンピュータ)とでも呼ぶべき専門的なビジネス機器として生き残っているだけなんだよね。

まあでも私は買うよ。ちょっとお仕事頑張ってお金をためて、10 万くらいのそこそこいいパソコンを買いたいと思う。

私が初めて買ったパソコンは 40 万円でした。1997年当時、そのパソコンでウェブサイト「アポロのタロット占い」は誕生し、今に至ります。

2014/10/28

コンビニのコピー機でスキャン機能の比較~セブンイレブンとローソン

コンビニのコピー機でスキャンができるらしいのでちょっと試してきました。コンビニによってスキャンの品質が異なるらしいので、セブンイレブンとローソンの二つを比較してみました。

どちらのコンビニでも A3 サイズの画像まで取り込むことができます。1 枚 30 円です。保存できる形式は PDF や JPEG などを選べます。保存するためのメディアは USB メモリのみでした。なぜか SD カードとかには保存できません。

今回は JPEG 形式で保存しました。解像度は 400 dpi(単位は ppi かな?) です。この解像度が設定可能な最高品質になります。家庭用のスキャナに比べても解像度は低めですね。可逆圧縮形式の PNG や BMP などで保存できないのも残念なところですが、あんまり品質が良すぎると悪用される可能性もあるので意図的に品質を落としているのだと思います。

とはいえ、400 dpi もあれば一般的な用途には十分でしょう。

まずはセブンイレブンでスキャンした画像。
セブンイレブンでスキャンした画像

 タロットカードの魔術師をスキャンした画像です。
一目で輪郭がぎざぎざしているのがわかります。比較するまでもなくかなり品質が悪そうな印象です。どうやったらこんな粗悪な品質になるのか不思議です。シャープさを出そうとしているのでしょうか?

続いてローソンでスキャンした画像。
ローソンでスキャンした画像

自然な感じでとても良い品質です。輪郭がぎざぎざすることもありません。
やや色が薄目に感じますが、スキャンするときの設定で色の濃さを 5 段階で選ぶことができ、この画像は初期設定の「3」でスキャンしています。少し濃いめでスキャンした方がいいかもしれません。

結果は圧倒的にローソンの品質が上でした。ここまではっきりと差が出るとは思いませんでした。セブンイレブンはひどすぎますね。

うちにはスキャナーがないので、スキャンが必要になったらローソンのコピー機を利用したいと思います。

ちなみに、今まで私が占いの仕事で使っていた魔術師の画像を同じサイズで拡大すると以下のようになります。
GIFの魔術師

まるで 8 ビットコンピュータのファミコンで描いているかのような画像ですね。 いや、ファミコンの方がもっと綺麗かな? 上の画像と比べると魔術師の表情もよくわからないし、ひどすぎますね。
その昔(17年くらい前かな?)、まだインターネットの接続がダイヤルアップ通信で速度も遅かった時代に合わせてスキャンして作成した画像ですが、 そんな時代の画像を未だに使っているのも問題です。何とかしなければなりません。

というわけで、実は密かにグレードアップの準備中です。

2014/09/26

ReadyBoostとフォーマットの関係

Windows 7 の ReadyBoost という機能を活用してみようと思って安い USB フラッシュメモリ( 東芝 UHYBS-008GH)を買ってきて試しています。

しかし、いろいろ試した結果、ReadyBoost の効果はほとんど体感できませんでした。PC のメモリは 2 GB あるのですが、これだけメモリがあれば十分なのかもしれません。古い PC なので CPU の性能が低く、ReadyBoost の処理のために余計な負荷がかかってかえってパフォーマンスに悪影響を与えている可能性もあります。

安物の USB メモリだからかもしれませんが、転送速度は ReadyBoost の基準をどうにか満たしている程度でそれほど速いわけでもなく、CrystalDiskMark で計測する速度も安定せず、早かったり遅かったりしています。PC 側の USB ドライバか何かの不具合かもしれませんが、時々 USB メモリが認識されなくなってしまうこともあります。

いずれにせよかなり不安定で、パフォーマンスが改善されるどころかかえって支障が出てしまっています。

USB メモリを品質の良いものに変えれば改善するかもしれませんが、あまり期待はできません。ReadyBoost の活用はほぼあきらめました。

今回の ReadyBoost の検証にあたって、USB メモリの転送速度を少しでも改善しようと思ってフォーマットの仕方をいろいろ変えて試してみたのですが、いくつか気になった点がありました。

2014/09/03

Firefox 32 にアップデートしたら

Firefox 32 にアップデートしたらハードウェアアクセラレーション(Direct2D とか DirectWrite)が無効になってしまいました。

トラブルシューティング情報(about:support)で確認したら「グラフィックドライバを ATI Catalyst 14.6+ 以降にすればいいかも」とか書いてあったけど、AMD Catalyst の現時点のリリースバージョンは 14.4 だから、ベータ版を使わないとハードウェアアクセラレーションは有効にならないということですよね。

ベータ版のグラフィックドライバで動作確認してるとか Firefox 迷走しすぎでしょ。

私の PC は CPU が貧弱なので GPU を有効活用することでより快適になります。最近になって Google Chrome も DirectWrite に対応してますます快適になってきたと思っていたのに、Firefox の方は性能が退行してしまいました。困ったものです。

仕方がないので Firefox ESR に戻そうかとも思いましたが、もうしばらく待てばグラフィックドライバの方をアップデートできるかもしれないので、それまでは我慢することにします。

(追記)Firefox ESR はバージョンが 31 に上がっているようなので、今なら乗り換えるのにちょうどいいタイミングになります。我慢して 32 を使い続けるよりは ESR 31 の方がストレスが減りそうなので、やっぱり乗り換えてしまうことにしました。