LINE もミーティングという新しい機能が追加されて会議ができるようになりましたが、年齢認証が必須とされている点がややネックと言えます。格安SIMなどを利用していて年齢認証ができないユーザーも多いため、誰もが参加できる会議というのは難しくなってしまいます。それ以外の点では、時間制限などはないので Zoom よりも実用的と言えます。
真っ先に思い付いたのは Second Life ビューアのキャッシュとして使うことです。Second Life ビューアはとにかく読み込むテクスチャのデータが多くて動作が重くなりがちです。キャッシュを HDD から読み込むのはかなり遅くなりますが、SSD を使うことで改善されます。それをさらに高速な RAM ディスクにすればかなり快適になるのではないかと。
さっそく試してみたところ、一応うまくいって描画速度も改善されたような気がしました。Second Life ビューアのキャッシュとして使うのは RAM ディスクの理想的な活用法の一つと言えるかもしれません。
ただし、今までは HDD に 9 GB ほどのキャッシュ領域を確保していたのですが、さすがに RAM ディスクではそこまで大容量の領域を確保するのは厳しくなります。9 GB くらいならできないことはないのですが、メモリの大半を Second Life だけに持っていかれるのはもったいなさすぎます。とりあえずしばらくは Second Life 用には 1 GB(デフォルト)くらいの割り当てで使ってみようかと思います。
ウォレットでできることは主に仮想通貨の「保有」「送金」「受金」です。ウォレットには自分のアドレスが表示されるので、そのアドレス宛に送金してもらうことで仮想通貨を保有することができます。他人に送金したりお店で支払いをしたい場合には相手のアドレス宛に送金します。仮想通貨のアドレスとして QR コードが表示されていれば、それをスキャンすることで簡単に送受金できます。PayPay 等の QR コード決済と同等の機能がウォレット自体に備わっています。仮想通貨はそれ自体が決済システムとなっているというのが大きな利点と言えます。
Windows のパソコンでウェブブラウザに Google Chrome を使い、Google ドキュメントで日本語の文を入力して変換すると、変換対象の文節や単語(フォーカス)がどこにあるのかわからないので使いにくいと感じます。効率も落ちます。
IME の問題かと思って Google 日本語入力をインストールしてみましたが改善せず。即アンインストールしました。
Microsoft の Word online の方は変換時のフォーカスが明示されるので問題はないのですが、できれば Google ドキュメントを使いたいのです。
そもそも何で Google ドキュメントなんかを使ってるのかというと、スマホとの共有が便利だからです。パソコン側で文章を入力してスマホ側ではそれをコピペして使うといった感じです。
たまたま Android のスマホに最初から Google ドキュメントが入っていてすぐに使えたのでそれを活用しているだけなのですが、新たに Word もインストールして使うとなるとちょっと面倒です。容量を圧迫したり動作が重くなったりしますからね。マイクロソフトのアカウントにログインする必要もありますし。
LINE は Wi-Fi 環境で LINE 同士での通話です。 本来なら私の環境はパソコンの LINE を使いたいのですが、現在はなぜかパソコンで音声通話ができないのでガラホの LINE(バージョン 8.14.1)を使用しています。マイクはパソコンで使用しているヘッドセットと同じものを接続して通話しています。受信側は Android スマホの LINE(バージョン 8.16.2)です。
周波数のグラフは 7 kHz 以上が完全にカットされています。携帯電話の VoLTE と同等の周波数帯域です。IP電話のほぼ倍の周波数帯域となっており、当然音質も良くなっていますが、他の通話アプリと比べると微妙に劣化して聞こえると思います。おそらく音声データの圧縮率が高いせいで音質が劣化しているのだと思います。その分、通信量は少なめになっているはずです。
音質ではなく通話の安定性などの品質は時間帯によって悪くなる時もあります。音質よりも通話品質の悪さがストレスになることが多いかもしれません。
周波数のグラフは LINE 同様に 7 kHz 以上がカットされていてほぼ同等の周波数帯域となっています。しかし、LINE と比較するとはっきりとわかるくらい音質が良くなっているように聞こえると思います。おそらく圧縮率が低めなのだと思います。その分、通信量が増えているはずです。
通話の安定性はまずまず。たまに途切れることもありますが LINE ほどひどくはありません。実用性はまずまずで悪くありません。
Second Life は公式ビューア(バージョン 5.1.9)から Firestorm ビューア(バージョン 5.1.7)へのボイスコールです。
周波数のグラフは 14 kHz 以上がカットされています。VoLTE(HD+)と同等の周波数帯域です。他の通話アプリの2倍の周波数帯域を確保していることになります。音質もより明瞭になったように聞こえます。リップノイズのような雑音が入ってしまっていますが、 入力環境の調整がうまくいっていなかったのかもしれません。
Second Life のボイスチャットはうまく調整すれば空気感が伝わるほどの高音質ですが、安定性にやや難ありかもしれません。
今回の比較では対象としませんでしたが(できなかった)携帯電話の VoLTE での高音質通話も利用できます。この場合の音質は Skype 等とほぼ同等で安定性は高く遅延も少ないと思われます。カケホ等の通話プランで時間を気にせず通話できる場合にはできるだけ VoLTE の通話を利用した方が良いかもしれません。