2025/08/19

Threads でダイレクトメッセージを送信する方法

Threads のダイレクトメッセージ(DM)はスマートフォンのアプリから送信できます。
現時点ではパソコン等のブラウザ版では利用できません。

ダイレクトメッセージを送信するには相手からフォローされている必要があります。
自分が相手をフォローしているだけでは送信できません。

とりあえず相手をフォローしてフォローバックされるのを待つか、相手のスレッド(投稿)でコメントをしたりメンションをしたりしてフォローしてもらいましょう。

Threads で無料占いの依頼をする方法

  1. アポロ @apollo.diviner をフォローするか、このスレッドにコメントをしてください。
    コメントの内容は自由です。「占って」などと一言で構いません。
  2. あなたからのフォロー、またはコメントを確認したら、アポロからあなたをフォローします。
    これであなたからアポロにメッセージの送信が可能になります。
  3. アポロ宛に「無料占い希望」と書いてメッセージを送信してください。

2025/05/16

SSDを換装してクローニング

今からおよそ10年前、2015年6月に購入したデスクトップパソコンを未だに使い続けてます。グラボやメモリ、外付けのハードディスク等を増設しているのでほぼ不自由なく使えていますが、最近になってそろそろ限界かなと思い始めていたのがシステムドライブ(WindowsがインストールされているCドライブ)となっているSSDです。

このSSDは購入時から使っている物で256GBの容量があります。それとは別に1TBの内蔵ハードディスクもあるので10年前はそれで十分余裕はありました。5年前には4TBの外付けハードディスクも増設しています。実を言うとそこまで増設してもハードディスクも容量的にそろそろ限界が近づいてます。

システムドライブのSSDは空き容量が30GBくらいまで減っていて、データをHDDの方へ移動させたりしても50GB確保するのがやっとという感じになってきていました。システムドライブは一時ファイルの保存場所として頻繁に使われるので、OSの更新時やアプリによっては数十GBが一気に消費されることもあります。30GB程度ではかなり厳しいのです。

SSDは空き容量が少ないとパフォーマンスに悪影響が出るとも言われているし、何より10年も使い続けていればそろそろ寿命が近づいていてもおかしくありません。一般的にはSSDの寿命は5年程度ともいわれているので10年はヤバいですね。

メモリは24GBまで増設して多少余裕もあったのでRAMディスクを作って書き換え頻度の高そうなブラウザのキャッシュくらいは退避してみたりもしましたが焼け石に水。

ストレージは増設すればいくらでも増やせるのですが、システムドライブの場合はそう簡単に増設することができません。容量を増やすには新しいストレージと交換する必要があります。いわゆる「クローニング(クローンを作ること)」と呼ばれるややリスクの高い作業を強いられることになります。

そんなことを思っていたところ、楽天市場から2000円割引のクーポンが届いていたのでこれを使ってSSDを購入することにしました。現行の倍の容量となる512GBのSSD(Verbatim 内蔵SSD Vi550 SATA III 2.5インチ 512GB 49352-J)を4380円で購入しました。クーポンを使ったので2380円とかなりお得です。10年前じゃとても考えられない安値ですね。

SSDは無事に届いたのですが、いくつか問題がありました。購入時に薄々気づいてはいたものの、ケーブル類が一切付属していませんでした。ケーブルぐらいパソコン購入時に付属品としていくつか付いてたような気がしていたので何とかなると思っていたのですが、何とかなりませんでした。

電源ケーブルはどうにかなりそうでした。SATA用ですが既に内蔵されているSSDやHDDの電源ケーブルの接続端子に空きがあったのでそれをそのまま使えそうでした。

問題はSATAケーブルです。これはさすがに予備などはなく新たに購入する必要があるようでした。仕方がないので改めて楽天市場で一番安いのを探して1本購入しました。メール便なので土日の配達がなく到着は翌週の月曜日以降。

さらにもう一つの問題は2.5インチのSSDを固定させる場所がないということでした。10年前の古いパソコンなのでメインは3.5インチのHDD用に作られています。3.5インチベイは空きがあるものの2.5インチベイは既存のSSDの分1か所しかなく、空きがありません。2.5インチのSSDを増設するには3.5インチベイに取り付けるためのブラケットとかマウンターとかいう補助器具を使う必要があります。交換が目的で増設ではないので今あるSSDを取り外せばいいだけのことですが、古い方のSSDもフォーマットして使えば256GBのストレージを確保できるので有効活用したいところです。(壊れるまで使い倒す)

SSDはHDDのような駆動部品ではないので補助器具を使わずにケース内に適当にぶら下げておいてもかまわないらしいですが、やっぱり収まり良く固定しておきたいので安物のブラケットも一つ購入しておきました。これもメール便で到着待ち。

というわけで新しいSSDが届いていても週末は何もできずに宝の持ち腐れ状態になるところでしたが、ふと思いついてクローニングの作業くらいはできるんじゃないかという気がしてきました。

内蔵のHDDやブルーレイドライブも同じSATAケーブルで接続されているので、そのどちらかを外して新しいSSDに接続すれば何とかなりそうです。

いざ、クローン!と行きたいところでしたが、これもまた難題の一つ。クローニングくらいフリーソフトで簡単にできるだろうと思っていたのですが、かつては無料で使えていたクローンソフトのほとんどが今では有料化してしまったらしく、お手軽な選択肢はほとんどない状態でした。

苦心して探し当てたソフトの一つは「Hasleo Disk Clone」です。これは現在でもまだ無料で使えるようでしたので有力な候補の一つとして検討しました。ただ、Windowsにインストールして使うソフトだったのでちょっとだけ不安があり保留としました。

結局使うことになったのは「Clonezilla」と「GParted」です。これらはCD/DVD等のディスクから起動できるのでWindowsにインストールする必要がありません。既存のシステムを汚さずに利用できるというのがメリットです。安全性重視で採用決定です。

久々にパソコンのふたを開けると中は埃と蜘蛛の巣で大変なことになっていました。ちょっと前にメモリやらグラボやらを増設した時に開けたのでそこまでではないと思ってたのですが……まずはお掃除です。

CDブートのソフトを使うのでブルーレイドライブのケーブルはそのままにして、HDDのケーブルを抜いて新SSDに接続。電源を入れて Clonezilla を起動すると問題なく新旧のSSDを認識できました。特に難しい設定もなく、ほぼ初期設定のままクローニングは完了。わずか数分で終わったと思います。

このままだと256GBの容量がそのままコピーされるだけで残りの256GBが未割当の状態で残ってしまいます。Windowsの操作で拡張は可能なのですが、回復パーティションというのが邪魔で簡単には拡張ができないのです。この辺がクローン作業の面倒なところです。

そこで、今度は GParted を使って回復パーティションをディスクの後方に移動させておきます。こうすることでCドライブを容量一杯まで拡張することが可能になります。

クローンの作業は無事に終わったので、今度はブルーレイドライブのケーブルを抜いて古いSSDに接続。HDDのケーブルも元に戻して電源を入れてみました。システムドライブが2つ同時に存在することになりますが、自動的に古いSSDの方は無効化(オフライン状態)されて新しいSSDの方でWindowsが起動しました。古いSSDをフォーマットして無事に認識させることができました。

実はブルーレイドライブのケーブルはSATA2のポートに接続されていて3Gb/sという低速になります。HDDやSSDはSATA3に接続することで6Gb/sという高速な転送速度になります。SATA3のポートは4か所あるので空きはまだ2か所あります。購入したケーブルが届いたらそちらに接続して使いますが、そのままSATA2の低速で使ってみたらどうなるか試してみました。

CrystalDiskMark 8.0.6 での計測結果は以下の通り。

同じSSDをSATA3のポートに接続すると以下の通りで、想定通りの速さです。これがもともとの速さですね。

新しく購入したSSDも同じ条件で計測すると以下の通り。速度は微増といった感じですが、10年の技術の進歩はこの程度ということか。あるいはSATA3の速度の限界ということかもしれませんね。

パソコン購入時に内蔵していた1TBのHDDは以下の通り。さすがに遅い。

5年前に増設したUSB接続の外付けHDD 4TB の計測結果。内蔵のHDDよりもわずかに速いように見えます。

2025/04/10

通話手段の選択について

スマートフォン(Android)の回線は楽天モバイルを使っていて、通話アプリに Rakuten Link が使える環境であることを前提にします。

この場合、Rakuten Link を使ってビデオ通話、音声通話、チャット(SMS)等をする場合にはデータ通信料金は発生しません。楽天モバイルのプラン料金を最低の 980 円で維持したい場合にはこの方法で通話するとよいでしょう。

楽天モバイルの電波状況が悪くて通信が安定しない場合、Wi-Fi が使えるなら Wi-Fi で Rakuten Link の通話を利用することもできます。この場合には Wi-Fi の利用料金は別途発生することになります。従量課金制の場合にはデータ通信量が多いほど料金も高くなることになります。

Wi-Fi が使える環境の場合は Rakuten Link 以外の通話アプリも使えるので、使いやすいアプリを選んだ方がいいでしょう。

利用可能な通話手段

スマートフォンの場合は端末にかかる負荷が大きくバッテリー消費も大きくなるので、Wi-Fi に接続できるパソコンがある場合にはパソコンで使える通話アプリを使った方が良いでしょう。

パソコンを使用する場合は固定回線(有線LAN)が使える場合には Wi-Fi ではなく固定回線に接続した方が通信が安定します。

Rakuten Link にはパソコンで使えるデスクトップ版があります。デスクトップ版での通話はデータ通信を消費することになるので従量課金制の場合には料金が発生することになります。楽天モバイルの回線でテザリングをした場合でもデータ通信量はカウントされると思います。定額制の固定回線や Wi-Fi を利用することをお勧めします。

まとめ

固定回線や Wi-Fi がなく楽天モバイルの回線しか使えない環境でプラン料金を最低金額で維持したい場合にはスマートフォンの Rakuten Link が最適な通話手段になります。

料金を気にせずデータ通信を無制限に使えるという場合にはパソコンの通話アプリが理想です。

補足事項

ビデオ通話推奨ですが、スマートフォンの負荷やバッテリー消費を軽減したいという場合には音声通話のみでも構いません。チャットはやむを得ない事情がある場合のみの最終手段としてください。

パソコンの場合もビデオ通話推奨ですが、カメラが付いていないパソコンの場合は音声通話のみでも構いません。その場合でも相手のカメラ映像は画面に表示可能です。

音声通話をする場合にはできるだけヘッドセットやイヤホンマイクのようなものを使用してください。本体内蔵マイクやスピーカーを使った通話は聞き取りづらくなることが多いのでお勧めできません。

2023/08/16

Rakuten Link デスクトップ版でビデオ通話をしてみました

通話実験の協力者募集の件は現在も継続中ですので、Rakuten Link ユーザーの方はぜひご協力をお願いします。

Rakuten Link でビデオ通話をする機会があったので、先日リリースされたばかりのデスクトップ版をインストールして使ってみました。

インストールして使えるようになるまでは簡単でした。スマホの Rakuten Link から QR コードを読み込むだけです。 この辺の感覚は WhatsApp なんかと似てますね。連絡先などが即座にスマホ版と同期して使えるようになります。過去のメッセージもそのまま同期していました。

相手が Rakuten Link を使っていれば特に問題はないのですが、それ以外の電話番号に通話をしたり SMS を送ったりすることはできないようでした。スマホ版とデスクトップ版が同じ Wi-Fi ネットワーク上にあれば通話やSMSが使えるようですが、私のパソコンは有線接続なのです。そもそも自宅のパソコンなんて有線でつなぐのが当たり前なのですから、この辺りの設定はもう少し融通を利かせてほしかったですね。

とりあえずビデオ通話をやってみたという程度ですので詳しい検証はしてませんが、まだあまり使い勝手のいい仕上がりにはなっていませんでした。最低限の機能しかないといった感じです。

まず、一度ビデオ通話を始めてしまうとカメラをオフにすることができないみたいでした。なので、自分の顔を映したくない場合は背面カメラにするか、カメラを何かで覆って映せないようにするしかなさそうですね。

相手のカメラ映像はウィンドウ中央に大きく表示され、自分のカメラ映像は右下に小さく表示されますが、このレイアウトを任意の位置に動かしたりすることはできないみたいでした。

画質に関しては設定項目は特になく、おそらくですが通信速度に応じて自動調整されるのではないかと思います。相手から届いた映像はボケボケでしたが、たぶん通信環境が安定していなかったのだと思います。

音質は良好で特に問題はありません。Rakuten Link 同士なら高音質な通話ができると思います。

約2時間のビデオ通話をしましたが、途中で切断されたり不安定になることはありませんでした。

まだベータ版としてリリースされたばかりなので機能が充実していないのは仕方ないとは思いますが、他の通話アプリと同等レベルにまでは機能が改善されることを期待したいですね。

とりあえずパソコンでビデオ通話できるというだけでも利用価値は大きいと思います。スマホでビデオ通話すると発熱したりバッテリーの消耗が激しかったりして長時間の通話が厳しかったりするので、パソコンで使えるようになったのはとても助かります。

Rakuten Link でビデオ通話したいという方はデスクトップ版を使うことをお勧めします。

2022/11/05

楽天モバイル通話実験 2022年11月2日

今回の実験は楽天モバイルの回線(LTE)同士かつ、Rakuten Link から Rakuten Link へのアプリ同士の通話での検証になります。

(その他の条件については以前の記事「楽天モバイル通話実験」をご覧ください。)

検証環境は以下の通りです。

Rakuten Link のバージョン: 2.14.1

日時: 2022年11月2日 22時30分開始

  • 1回目: 13分9秒
  • 2回目: 1時間29分32秒

発信側: くまさん(Rakuten Link アプリ使用)

  • お住まい: 神奈川県(都会)
  • 電波強度: LTE 最高(安定している)
  • 使用機種: Rakuten Hand
  • 音声入力: スマホ内蔵のマイク

受信側: アポロ(Rakuten Link アプリ使用)

  • お住まい: 長野県(田舎)
  • 電波強度: LTE 最低(かなり不安定)
  • 使用機種: OPPO A55s 5G
  • 音声入力: 有線ヘッドセット(録音はPCに接続したマイク)

録音: OBS Studio

  • 形式: AAC LC
  • サンプルレート: 48.0 KHz
  • ビットレート: 320 kbps

前半は通話が不安定で1回だけ切断されました。後半はかなり安定していたと思います。

録音されている Rakuten Link の音声は発信側のみとなりますが、音質はかなりきれいだと思います。

解析結果を見ると 16 kHz 付近まで出ているので、VoLTE HD+ 相当の高音質になっているようです。これは、Rakuten Link アプリから固定電話や携帯電話に通話する場合よりも音質が良いということになります。

スペクトル解析

2022/10/24

三点リーダー等の記号が横に寝たりずれたりしたときの直し方 〜 縦書き書式の文書 (3)

LibreOffice Writer の縦書き文書で三点リーダー(…)やイコール(=)等の記号(約物)を使用して PDF でエクスポートしたり印刷したりすると、これらの記号が中心線から左右にずれてしまったり、90度回転して横に寝た状態になってしまうことがあります。

このような不具合(おそらくバグ)に対処する方法について解説します。

仮想プリンターには Microsoft Print to PDFJUST PDF 3 等を使用します。

ふりがな(ルビ)の設定方法 〜 縦書き書式の文書 (2)

LibreOffice Writer の縦書き文書でルビ(ふりがな)を使用するときの設定方法について解説します。

互換性のオプションで「テキストの行間にリード(余分なスペース)を入れない」という項目にチェックを入れると游明朝でルビを振る際の問題が解決できます。